このバージョンの GitHub Enterprise サーバーはこの日付をもって終了となりました: 2024-03-26. 重大なセキュリティの問題に対してであっても、パッチリリースは作成されません。 パフォーマンスの向上、セキュリティの向上、新機能の向上を図るために、最新バージョンの GitHub Enterprise サーバーにアップグレードしてください。 アップグレードに関するヘルプについては、GitHub Enterprise サポートにお問い合わせください。

高度なフォーマットを使用して作業する

テーブルのようなフォーマット、構文の強調表示、および自動リンキングを使用すると、プルリクエスト、Issue、およびコメントに複雑な情報を明確に配置できます。

情報を表に編成する

表を作成して、コメント、Issue、プルリクエスト、ウィキの情報を編成できます。

セクションを折りたたんで情報を整理する

<details> タグで折りたたまれたセクションを作成することで、Markdown を合理化できます。

コードブロックの作成と強調表示

コードのサンプルをコードブロックにし、構文を強調表示して共有しましょう。

ダイアグラムの作成

図を作成して、チャートとグラフを使って情報を伝えます

数式の記述

Markdown を使って、GitHub で数式を表示します。

自動リンクされた参照と URL

URL、Issue、プルリクエスト、コミットへの参照は、自動的に短縮されてリンクに変換されます。

ファイルのアタッチ

さまざまな種類のファイルを issue や pull request に添付することで、情報を伝達できます。

コードスニペットへのパーマリンクを作成する

特定バージョンのファイルやプルリクエストにある特定のコード行やコード行の範囲へのパーマリンクを作成できます。

Issues および Pull Request でのキーワードの使用

Issue と pull request をリンクしたり、issue や pull request を重複としてマークしたりするには、キーワードを使います。